2月も今日で終わりである。 棚にあった阿部謹也の本をごっそりカウンターにもってきたおじさんのお客さん。「いっぱいあって嬉しいよ」と言ってくれる。 「でもこの人の本なんてそんなに売れる?」 「えーと、そばに大学があるんで、そこの学生さんが・・・…
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