世間は連休のようだが私は出勤である、って、これ書くの何度めだ。 普通のシフトで私は日・月と遅番なので、連休だと二日つづけてだらけきった街をとおって職場に行かなくてはならないわけで、なにが悲しいといってこれほど悲しいことはないのである。 出掛…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。