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 11時半ごろ小学校から電話があり、サツキが遊んでいて友だちの足が目にあたってちょっと切れてしまったとのこと。大怪我ではないとはいうものの、急いで母親に連絡をとり学校に行ってもらう。うちに帰って話をきくと、鉄棒をしていた友だちを見ていて近くに寄りすぎてしまったらしい。養護の先生が痛くないか、どこかおかしいところはないかときいてもはっきりしない態度なので、念のため眼科に連れていったら大丈夫だったということです。まあ何事もなくてよかったけれど、これからこういうことがちょくちょくあるんだろうなあ。夜サツキはひとごとのように「あーあわただしい一日だった」と言っていた。