ある種の慣用句について

はてなブックマーク > J-CASTニュース : 「Web2.0何も生み出していない」 ひろゆき氏一刀両断

ひろゆき氏が講演会に登場するのは、06年11月の早稲田祭以来、ほぼ1年ぶり。
主催団体のひとつである「塾生150」代表の五十嵐健祐さんによると、・・・(略)・・・出演を打診、ひろゆき氏が快諾したのだという。

 この「快諾」という言葉を見るたびに、しりあがり寿描くところの「ブチョー」キャラが「よっしゃ!」と言って机をバンバン叩いてる絵が思い浮かぶのであった。
 似たような慣用句・・・
「乱れ飛ぶ」 三波春夫とか松平健みたいな芸能人が、キラキラの舞台衣装すがたで満面の笑みを浮かべながら、紙吹雪のようなものを撒き散らしているようす。
「躍り出る」 阿波踊りの一群のなかからひときわ派手な動きで踊りながら前に出てくる男。一時期ワイドショーやら女性週刊誌やらでやたらと写真を見せられたおかげで、その男は三田村邦彦の顔をしている。

 また思いだしたら追加。