日々

11/19(水)

出勤。特記すべきことなし。

11/18(火)

お休み。 家のなかを掃除したあと、きのう録画した『BS世界のドキュメンタリー/クワイアボーイズ1』を見る。イギリスの男子中学校に合唱団を作る教師の話。おもしろい。 夕飯はギョーザ。

11/17(月)

出勤。 昼電話あり、きのう1回目の研修をしたアルバイト候補のGさんがアルバイトをやめたいとのこと。理由は、もっとたくさん働けるような職場のほうがいいからだ、と。面接のときにとりあえず週3日のシフトに入ってほしいんですがいいですか、と訊いたらい…

11/16(日)

出勤。そろそろ年末商戦? たいへんにいそがしい。 アルバイトに応募してきた人の研修を2時間ほど。ずーっと喋りっぱなしでくたびれた。

11/15(土)

お休み。 サツキの小学校で児童の作品の展覧会をやっているので、朝学校へ。3年生は絵と工作がひとつずつ。サツキの作品は可愛らしくてよいのだけれど、自分の名前を間違えているのが情けなかった。 ところで、1年生と4年生の展示に、どの子のものもほとんど…

11/14(金)

出勤。『現代用語の基礎知識』が発売になる。かつて『imidas』『知恵蔵』が出ていたころはどどーんと新刊台を占拠したものだったけれど、地味になったものだわね。でもまあ年末はただでさえ季節商品が多すぎるので、淘汰されるものは早めになくなっていただ…

11/13(木)、ケーサツに行くのこと。

出勤。 コミック担当が、小フェア棚のコミックの数が合わないと言う。在庫データを見てみると『イキガミ』1〜5、『ギラギラ』1〜3がそれぞれ1冊ずつ足りない。きのう品出しをしたあと休憩に入り、戻ってきてしばらくしてなくなっているのに気がついたそうで…

11/12(水)

出勤。とっとと帰る。原典訳マハーバーラタ〈1〉第1巻(1‐138章) (ちくま学芸文庫)作者: 上村勝彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2002/01メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (8件) を見る↑なんか残骸がのこってますが。

11/11(火)

お休み。部屋の掃除。洗濯はせず。図書館に行く。教育不信と教育依存の時代作者: 広田照幸出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2005/03/01メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (31件) を見るローマ人の物語 (1) ローマは一日にして成らず…

11/10(月)

出勤。再疲。

11/9(日)、ふたたびジャーナリストのこと

出勤。疲。 11/7に書いたことにつづけて、ジャーナリズム/ジャーナリストについて。 いまジャーナリズムとかジャーナリストというと、なんだか「反権力」とか「巨悪を追求」とか「崇高な使命」みたいな妙な共示がくっついてくることが多いけれど、もともとジ…

11/8(土)

お休み。嬉。 天気が悪いので一家じゅうずっと家の中にいる。サツキは例によって『電脳コイル』マラソンをしている。メイはすっかり飽きてしまって「家のなかに公園があればいいのに」などと言っている。夕飯は小林カツ代レシピによる「ゆで鶏と鶏皮のパリパ…

11/7(金)、筑紫哲也氏が亡くなったこと

仕事。毎週金曜日は通し勤務なので草臥れる。 筑紫哲也氏が亡くなったそう。「ニュース23」はほとんど見ていなかったので、私にとっては「朝日ジャーナルの名物編集長」というイメージのほうがつよい(「朝ジャ」そのものはそのあとの伊藤正孝編集長時代のほ…

11/6(木)

早番。雑誌の「ぴあ」が「ススめる!ぴあ」とかいうタイトルになって隔週刊にリニューアルしていた。最初のページに載っていた編集長の挨拶が、なんだか20年ほど前の感覚のような気がする。変にくだけた文体だったりとか。中身については興味ないのでパス。 …

11/5(水)

早番。各社から「お料理家計簿」が大量に入荷。置くとこない…。 TBS「久米宏のテレビってヤツは!?」を録画。普段21時就寝の私は、22時からの深夜番組なんて見られないのである。 はてブからいろいろ。★[間歇日記]世界Aの始末書: もう、“未来”じゃない …

11/4(火)

本日は私はお休みである。 このあいだの続きでデ・パルマの『アンタッチャブル』を最後まで見る。おもしろい。コネリーやデ・ニーロは言わずもがな、チャールズ・マーティン・スミスにまで結構な見せ場があるのに、アンディ・ガルシアのかっこいい場面がほと…

11/3(月)

世間は3連休のようだが私は通常営業である。ヨメとコドモらは保育園の保護者の親睦会+近くの大学の学園祭に行くため10時すぎに家を出る。私は遅番なので出勤は昼から。出勤するまでたまたまTVでやっていた『NHKスペシャルよみがえる浮世絵の日本 封印が解か…

11/2(日)、『電脳コイル』のこと。

きょうは仕事。遅番なので13時に出勤。お客さん多し。草臥れた。 昼前にヨメさんとメイが引越していった保育園の友達に会いに出かけてゆき、家に自分とサツキが残される。わたしが本を読んだりしているあいだ、サツキはHDに録画してある『電脳コイル』を見て…

11/1(土)

ぼーっとしていたら1か月放置状態になってしまったので、ちょっと心を入れかえて毎日更新ということをやってみたいと思います。とりあえず1か月。身辺雑記が中心。 本日はお休み。5時ごろ起床。HDの中にあった『アンタッチャブル』を見ていたらメイが起きて…

片付け

納戸の整理。ここに引っ越してきてから一度もあけてない段ボール箱をあけてみると、芝居をやっていたころの台本やチラシ、大学時代のノート・レポートの類、さらに中学・高校時代の日記まで出てきた。私はなんでこんなものを持ってきているのでしょう? 中学…

てれび

夜中目がさめてしまったのでTVをつけると、なつかしい「ER」をやっている。第12シーズンだそうで、知ってる出演者がルカとアビーとウィーバーとブラットしかいない。麻生美代子が声をアテていたおばさんの看護士(役名わすれた・・・)や日系のタカタもいなかっ…

都筑区再訪

お休みでたいへんよいお天気なので、前回(http://d.hatena.ne.jp/takanofumio/20080419/p2)ニアミスしたIKEA港北店まで自転車で遠出。距離約20km、所要時間は2時間。 平日の昼間のIKEAはとてもすいているけれど、べつに買い物があったわけではなく来ること…

夏休みの宿題と図書館に行ったこと。

サツキの夏休みの宿題が遅々としてすすまないので、学童を休ませて一日じゅう机の前。漢字の書取り、読書(感想文はなし)、「地元探検」2枚、自由研究(縁日でもらってきたザリガニの研究)。 ザリガニの研究のために借りていた本が延滞になっていたので返…

借りた本。

ウィーン愛憎―ヨーロッパ精神との格闘 (中公新書)作者: 中島義道出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1990/01/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 10回この商品を含むブログ (49件) を見る『猿の惑星』隠された真実作者: エリックグリーン,Eric Greene,尾…

借りた本。

転校生とブラック・ジャック―独在性をめぐるセミナー (双書・現代の哲学)作者: 永井均出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/06/22メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (28件) を見る「野宿者襲撃」論作者: 生田武志出版社/メーカー: 人文…

借りた本。

論理トレーニング (哲学教科書シリーズ)作者: 野矢茂樹出版社/メーカー: 産業図書発売日: 1997/11メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 70回この商品を含むブログ (48件) を見る論理トレーニング101題作者: 野矢茂樹出版社/メーカー: 産業図書発売日: 2001/0…

あ、ナイスの日だ(これが言いたかっただけ)。

iPhoneはつばいび

朝、出勤途中にあるソフトバンクショップの前を通ったら30人ほどの列が。いーなー。 あしたヨメさんがあたらしいケータイ(ドコモ)を見に行く予定なんだけど、iPhone以外の機種はやけくそで投売りになってればいいのに。

借りてきた本。

終末期医療―自分の死をとりもどすために (叢書 死の文化)作者: 大井玄出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 1989/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る終末期医療〈2〉死の前のクオリティ・オブ・ライフ (叢書 死の文化)作者: 大井玄出版社/メー…

今週の金曜日

出勤。 「週刊金曜日」を見てみると、今週は釜ヶ崎の記事が載っていてなんとなくほっとする。だけど見出しが「大阪府警・西成署暴行事件」で、やっぱり「釜ヶ崎暴動」ではないんだよなあ。